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岡山・倉敷の歴史と文化をまるごと体験!

岡山定番コース

おすすめポイント

古くは城下町として栄えた岡山市。日本三名園のひとつである岡山後楽園と、黒い外観から「烏城(うじょう)」とも呼ばれる岡山城へは、岡山駅から約15分のアクセスです。江戸時代の面影を伝える庭園を散策し、外園にて昼食を楽しんだ後は、岡山城天守閣にてお殿様・お姫様の着付体験や、お城茶屋で季節のフルーツを使ったパフェを楽むこともできます。
隣市の倉敷駅からほど近くにある倉敷美観地区では、「白壁の町」として美しい街並みを現代に残しています。美術館や文化施設の集積するエリアで、歴史・文化に満ちた散策を楽しむことができます。

※スポット名(青文字)を押すと詳細ページに飛びます。

スタートJR岡山駅
  1. ルート①
  2. 路面電車(東山行き)乗車:約5分
  3. 「城下(岡山城・岡山後楽園口)」下車後、徒歩:約10分
  1. ルート②
  2. 車:約10分

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自然豊かな庭園をのんびり散策

岡山後楽園

所要時間目安:1~2 時間

岡山後楽園は、岡山藩主池田綱政公が家臣の津田永忠に命じて、貞享4年(1687)に着工、元禄13年(1700)には一応の完成をみました。その後も、藩主の好みで手が加えられましたが、江戸時代の姿を大きく変えることなく現在に伝えられてきました。
また、江戸時代の絵図や池田家の記録、文物が数多く残され、歴史的な変遷を知ることのできる、地方では稀な大名庭園となっています。





後楽園正門すぐ近く

四季彩

岡山名物・岡山祭りすし(ばら寿司)が楽しめるお店です。隣の「残夢軒」ではお土産を販売しています。

  1. ルート①
  2. 徒歩:約5分
  1. ルート②
  2. 車:約5分

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岡山のシンボル黒塗りの城。別名「烏城(うじょう)」

岡山城

所要時間目安:1~2時間

※2022年11月3日リニューアルオープン(現在は閉館中です)


慶長2年(1597)、豊臣家五大老の一人・宇喜多秀家が築城した岡山城。三層六階の堂々たる天守閣は織田信長の安土城天守閣を模して築かれたと伝えられ、全国的にも珍しい不等辺五角形の天守台をしています。また、黒い下見板張りの外観から別名「烏城(うじょう)」と呼ばれています。
天守閣内では、備前焼の土ひねり体験や着付け体験が可能です。また、フルーツパフェが楽しめるお茶屋さんもおすすめです。





お城の中で備前焼土ひねり体験

岡山城天守閣内備前焼工房

子どもから大人まで、初心者の方でも気軽に土ひねりが楽しめます。お皿や小鉢、湯のみなどを作ることができます。岡山の旅の思い出に備前焼を作ってみませんか?

  1. ルート①
  2. 徒歩:約10分
  3. 路面電車(岡山駅前行)「城下(岡山城・岡山後楽園口)」乗車後:約5分
  4. 「岡山駅前」下車
  5. JR山陽本線(岡山駅~倉敷駅):約15分
  6. JR倉敷駅下車後、徒歩:約15分
  1. ルート②
  2. 車 約50分

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白壁の美しい街並み

倉敷美観地区

所要時間目安:1時間~半日

江戸時代、幕府直轄地である「天領」として栄えた倉敷。高瀬舟を使った水運によって備中地方の特産物が集まり、その中心である倉敷川畔には、豊かな商人の町家や白壁の土蔵が立ち並びました。荷車が往来した石畳の路地も白壁の土蔵と相まって懐かしい風景を今に伝えています。
現在でも、小さな路地裏に当時の建物が修復・再生され、ギャラリーや喫茶店、土産物などの個性的な店舗として利用されています。





川舟から眺める白壁のまちなみ

くらしき川舟流し

かつて物資を積んだ川舟の往来でにぎわった倉敷川。その風情を味わえる観光川舟が運行されています。ゆったりと進む舟に腰を下ろして眺める白壁の町並みは、川舟流しならではの表情を見せてくれます。

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池田家ゆかりの地

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