岡山芸術交流2025|岡山後楽園「秋の幻想庭園」・岡山城「秋の烏城灯源郷」に合わせ夜間鑑賞時間延長
2025.11.07
岡山市の中心部で3年に1度 開催している、街歩きとともに最先端の現代アートに出会える国際現代美術展「岡山芸術交流2025」(主催:岡山芸術交流実行委員会〈会長:大森雅夫 岡山市長、事務局所在地:岡山市北区〉)では、11月14日(金)から11月24日(月・休)まで開催される岡山後楽園夜間特別開園「秋の幻想庭園」・岡山城夜間特別開館「秋の烏城灯源郷」に合わせ、旧内山下小学校で展示している2作品の鑑賞時間を同期間延長することを決定しましたので、お知らせします。
夜間延長するのは、アーティスティック・ディレクターを務めるフィリップ・パレーノの作品《メンブレン》と、サウンドウォーク・コレクティヴwith Awich & フィリップ・パレーノの《レナンシエーション・オブ・タイム》で、期間中は20時まで鑑賞することができます。
*なお、旧内山下小学校のその他の作品鑑賞時間は従来どおり17時まで。11月17日(月)は休館です。
▼詳細は以下よりご確認ください
岡山芸術交流2025 夜間鑑賞時間延長
