フルーツ王国で食す。岡山で人気のかき氷店3選!

フルーツ王国で食す。岡山で人気のかき氷店3選!
お気に入りに追加
グルメ・酒 スイーツ

まだまだ暑さが続く今年の夏。体の芯から涼しさを求めるこの時期のかき氷は格別!フルーツ王国と呼ばれる岡山県で、名産の桃やマスカットを贅沢に使った美味しいかき氷が食べられるお店を3店舗ご紹介します。ぜひ、チェックしてみてください!

掲載日:2023年08月21日

ライター:観光ライター 松本紀子

フルーツ王国の岡山は桃、ブドウの名産地!

「晴れの国おかやま」は温暖な気候に恵まれ、日照時間も長いことから、果物の栽培がとても盛んです。特に桃やブドウなどの栽培が盛んで、「フルーツ王国」と呼ばれています。特に、白桃、マスカット、ピオーネが岡山県の3大フルーツとされています。明治時代から全国に先駆けて温室ブドウや桃作りの技術開発が重ねられ、今では、イチゴや、メロン、イチジク、ブルーベリー、スイカなど1年を通して果実が収穫されるようになりました。

白桃とシャインマスカットがどちらも丸ごとカキ氷!/nono white(ノノホワイト)

岡山市北区にある「nono white」は東山電停のすぐそばにあります。店内は1階と2階があり、とてもスタイリッシュで落ち着いた雰囲気。1階はカウンター席、2階はテーブル席です。

2階には座敷になった個室もあります。オーナーの河崎さん自身が小さなお子さんがいるということもあり、子連れでも行けるカフェにしたいという想いがあったそうです。

今回いただいたのは名物の「シャインマスカット白桃づくし(1650円税込)」(9月末ぐらいまで提供)。岡山産の桃が丸ごと1個分とシャインマスカットが入った、これ以上にない贅沢なかき氷。

桃のシロップは生の果肉を煮込んで一から手作りされています。みずみずしい白桃の甘さとさっぱりとしたシャインマスカットをシャキシャキ氷と一緒に味わえる幸せ。暑い夏にはたまらない一品です。

お城の中でいただくかき氷/烏城カフェ

2022年11月に岡山城天守閣がリニューアルする前は、「お城茶屋」という名前のカフェでしたが、「烏城カフェ」という新しい店名でオープンしました。名物の「お城パフェ」も気になりますが、夏はかき氷がおすすめです。

今回いただいたのは、かき氷の「マスカット(1600円税込)」(8月いっぱいまで提供)。自家製のピューレは店主の藤本さんが、てまひまかけて試行錯誤を重ねて作り出したもの。そのお味はとてもジューシー。色鮮やかなマスカットは、透明感と光が反射されて見た目も美しい!カップのデザインも烏城にリンクしてとても重厚感があります。

店に隣接しているプロジェクターでは、岡山市出身の歴史学者・磯田道史氏の岡山城の解説が上映されています。真正面の席を陣取って、美味しいかき氷をいただきながら勉強するのもいいですね!

ふわふわの氷を食べたいなら絶対外せないかき氷専門店/茶間凛亭

最後にご紹介するのは、岡山市南区にあるフワフワの氷で何度でもリピートしたくなるかき氷屋さん「茶間凛亭」

14種類の豊富なメニューから選べるかき氷専門店。2019年にオープンして以来、夏は行列のできる人気のお店です。

こちらのお店で特筆すべきは、このフワフワの雪のような氷。口に入れるとあっという間にとけていきます。

今回いただいたのは、「いちご(880円税込)」(年中提供)。一番のこだわりは、添加物を一切使わずいちごの水分のみで抽出した天然の自家製のシロップです。甘くて、濃い味のシロップは夏の疲れを吹き飛ばしてくれそうです。

店主の大野さん。弟さんから引き継いだこの店で丁寧に心を込めてひとつずつ作っています。「茶間凛亭」とは、お茶の間のようにアットホームで親しみやすく、提供するかき氷は、こだわりをもってきっちりとしている凛としたお店という意味が込められているそうです。

かき氷の魅力とは?

かき氷の魅力は、その美味しさや見た目の美しさだけではありません。口にするとひんやりとした涼しさが口いっぱいに広がり、特に夏の暑い日にはとても心地よくリフレッシュすることができます。また、カラフルなシロップやトッピング次第で様々な味わいを楽しむことができます。フルーツ王国ならではの岡山のかき氷をぜひ堪能してみてください!

岡山市公式観光情報 OKAYAMA KANKO.net